活動状況(令和4年)
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◆地区吟道講座<東北地区・二本松会場>
◆令和4年 第4回指導者研修会
◆第132回全国吟道大会
と き 令和4年10月16日(日) 11:30~
ところ 宮城県東宮城野区榴岡5-11-1
仙台サンプラザホール
<大会次第>(以下、敬称略)
1.歓迎の辞(宮城岳風会 会長 渡会岳弘)
2.開会式・式典(功労者の部代表 今村岳善)
3.合吟 「青葉城」を合吟(男性) 先導:酒井隆岳
4.競吟決戦 「出塞行」宮城岳風会女子合吟チーム
5.構成吟 「芭蕉『奥の細道』を往く」
6.役員吟詠
7.次回開催地代表挨拶
8.表彰式
9.閉会式
◆総本部理事長、副理事長から、会長に賞賛と感謝の言葉が寄せられました
仙台サンプラザに東北をはじめ全国から千人の会員が集い、来賓に村井嘉浩宮城県知事、藤本章仙台市副市長を迎え、3年ぶりの本格的対面形式の全国吟道大会が盛会・成功裡に開催されました。
宮城岳風会は大会運営の核として111部門の内9部門を担当し、全国から参加の会員に満足していただけるよう各部署においてその役割を果たしました。
渡会会長は歓迎の辞で、「東北の認可団体がこの日に向け連携・協力して三年越しの大会開催にこぎ着けた感激と2011.3.11東日本大震災時に全国の吟友からいただいた励ましとご支援に改めて感謝すると共に、原発事故の傷は未だ癒えないものの、皆さんの励ましとご支援を糧に成し遂げた、復興の状況を見てほしい。」と述べました。
宮城男女の一般合吟に続いて、合吟競吟の最終組として登場した宮城岳風会女子チームは、舞台に臆することなく堂々と吟じましたが、全国の壁は高く入賞を逃しました。
大会の華構成吟「奥の細道を往く」は、参加者の皆さんから、ナレーション、映像、吟詠が調和し芭蕉の世界観を余すところなく表現した作品であるとの高い評価を得ました。皆さんご苦労様でした。
~ 執行理事会だより 第20号より ~
≫「吟道」12月号 第132回全国吟道大会へ
◆令和4年県北(石巻)地区吟道大会
と き 令和4年9月18日(日) 13:00~
ところ 宮城県東松島詩矢本字大溜1-1
東松島市コミュニティセンター
<大会次第>(以下、敬称略)
1.修礼
2.物故会員に対する黙祷
3.国歌斉唱
4.朗詠大合吟(先導 座間登山)
5.開会のことば(事業部次長 小野寺明岳)
6.会長あいさつ(会長 渡会岳弘)
7.吟詠の部
【招待 琵琶演奏】 演目「城山」
薩摩琵琶錦心流 小野寺江水先生
8.宮城岳風会会歌大合吟(先導 片桐道岳)
9.閉会のことば(事業部長 髙橋岳伸)
10.万歳三唱(発声 岡田正岳)
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開会のことば
事業部次長 小野寺明岳
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会場(多目的ホール)
石巻地区の参加者のみなさん
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朗詠(大合吟)
先導 座間登山
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吟詠の部(1)
[吟題]春望
[作者]杜甫
[教場]東松島教場 -
吟詠の部(2)
[吟題]青葉の笛
[作者]松口月城
[教場]赤井教場 -
吟詠の部(3)
[吟題]名
[作者]上皇后陛下御歌
「野蒜とふ 愛しき地名あるを知る
被災地なるを深く覚えむ」
[教場]石巻教場 -
吟詠の部(4)
[吟題]平家物語(祇園精舎の一節)
[作者]作者不詳
[吟者]石巻第二教場 福田岳壽 -
吟詠の部(5)
[吟題]吟道
[作者]加納岳晃
[吟者]会長 渡会岳弘 -
万歳三唱
発声 岡田正岳
-
女子合吟チーム(1)
[吟題]出塞行
[作者]王昌齢
[吟者]宮城岳風会女子合吟チーム -
女子合吟チーム(2)
[詩文]
白草原頭 京師を望めば
黄河水流れて 尽くる時無し
秋天曠野 行人絶ゆ
馬首東来するは 知る是れ誰ぞ
◆◆ 招待 琵琶演奏
◆第132回全国吟道大会 構成吟『芭蕉「奥の細道」を往く』合同練習
と き 令和4年9月13日(火) 13:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区桜ケ岡公園4-1 視聴覚室
構成吟『芭蕉「奥の細道」を往く』参加(出吟)の団体は以下のとおりです。
1.紀行文「旅立ち」
俳句「往く春や」
吟道岳鷹会
2.紀行文「日光」
俳句「あらたふと」
秋田吟詠会
3.紀行文「白河の関」
俳句「卯の花を」
郡山吟道会、福島岳風会
4.紀行文「信夫の里」
俳句「早苗とる」
福島岳風会
5.俳句「武隈の松」
宮城岳風会(大橋岳澄)
6.紀行文「塩釜」
宮城岳風会
(清水岳征、菊池岳帥、髙橋岳伸)
7.紀行文「松島」
俳句「松島や」
宮城岳風会
(小笠原岳敬、加藤岳和、鈴木岳紀)
8.紀行文「平泉」
俳句「夏草や」
岩手吟詠会
9.紀行文「光堂」
俳句「五月雨の」
岩手吟詠会、陸中岳風会
10.紀行文「立石寺」
俳句「閑かさや」
寒河江吟友会
11.紀行文「最上川」
俳句「五月雨を」
山形岳風会
12.紀行文「金沢」
俳句「塚も動け」
青森岳風会、八戸岳智会、
みちのく吟詠会
13.紀行文「大垣」
俳句「蛤の」
青森岳風会、みちのく吟詠会、
八戸岳風会、八戸岳智会
尺八伴奏:
琴古流尺八竹禅会 会主 瀬戸竹禅先生
ナレーション:宮城岳風会(三原岳裕)、
背景画:宮城岳風会(渡辺緑岳)
◆令和4年県北(大崎・栗原)地区吟道大会
と き 令和4年9月10日(土) 13:00~
ところ 宮城県大崎市松山千石松山428
松山公民館ホール
<大会次第>(以下、敬称略)
1.修礼
2.物故会員に対する黙祷
3.国歌斉唱
4.朗詠大合吟(先導 中野宝岳)
5.開会のことば(事業部次長 小野寺明岳)
6.会長あいさつ(会長 渡会岳弘)
7.吟詠の部
【招待 琵琶演奏】 演目「想夫恋」
薩摩琵琶錦心流 二郷嘉水先生
8.宮城岳風会会歌大合吟(先導 安藤利風)
9.閉会のことば(事業部長 髙橋岳伸)
10.万歳三唱(発声 伊藤貴風)
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朗詠(大合吟)
先導 中野宝岳
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吟詠の部(1)
[吟題]道灌蓑を借るの図に題す
[作者]作者不詳
[吟題]七重八重 [作者]兼明親王
[教場]涌谷教場 -
吟詠の部(2)
[吟題]稗搗の歌
[作者]松口月城
[吟者]築館教場 川股渓岳 -
吟詠の部(3)
[吟題]春風馬堤曲
[作者]謝蕪邨
[吟者]経理部長 大橋岳澄 -
吟詠の部(4)
[吟題]出塞行
[作者]王昌齢
[吟者]宮城岳風会女子合吟チーム -
宮城岳風会会歌(大合吟)檀上
先導 安藤利風
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宮城岳風会会歌(大合吟)会場
参加者全員で会歌を合吟
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閉会のことば
事業部長 髙橋岳伸
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万歳三唱
発声 伊藤貴風
◆第10回宮城岳風会吟道講座
と き 令和4年8月31日(水) 12:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘3丁目 27-5
日立システムズホール仙台
<講座次第>(以下、敬称略)
1.開講式
朗詠大合吟(先導 酒井隆岳)
開会のあいさつ(副会長 菊池岳帥)
主催者あいさつ(会長 渡会岳弘)
講師の紹介
2.第一講 紀行文
宮城岳風会 会長 渡会岳弘
3.第二講 和歌
吟道岳鷹会 常任理事 佐藤岳紅
4.第三講 漢詩
日本詩吟学院 常務理事 原島岳庸
5.閉講式
閉会の辞(副会長 髙橋岳伸)
◆令和4年教場長会議
◆令和4年 第3回指導者研修会
と き 令和4年7月13日(水) 10:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区花京院1-3-2
仙台市シルバーセンター
<研修次第>(以下、敬称略)
1.連絡事項
2.開会の挨拶(会長 渡会岳弘)
朗詠大合吟(先導 岩槻岳幸)
3.研修
第一講(講師 今内岳優)
第二講(講師 清水岳征)
第三講(講師 渡会岳弘)
4.閉会の挨拶(副会長 髙橋岳伸)
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受付
7F 第1研修室(入口)
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研修会場
7F 第1研修室 受講の先生方
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第一講
[研修課題吟(10月)] 講師 今内岳優
・武野の晴月 林羅山
・炊煙起る 頼山陽 -
第二講
[研修課題吟(11月・12月)] 講師 清水岳征
・不識庵機山を撃つの図に題す 頼山陽
・長安春望 盧綸 -
第三講
[研修課題吟(11月・12月)] 講師 渡会岳弘
・夏初桜祠に遊ぶ 広瀬旭莊
・喜寿を賀す 松口月城
[高段者審査吟題(令和5年度予定)]
・獄中作 秋月胤永 -
閉会の挨拶
副会長 髙橋岳伸
◆◆ 全国吟道大会 合吟指導
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女性合吟
[吟題]太平洋 [作者]安達漢城
[指導]渡会岳弘会長
日は浪より昇りて 又波に沈む
海水洋々として 紫色多し
鵬影飛ばず 鯤躍らず
碧空万里 白雲過ぐ -
男性合吟
[吟題]青葉城 [作者]松口月城
[指導]渡会岳弘会長
[先導]酒井隆岳
史跡尋ね来たる青葉城
今見る残壁緑苔の生ずるを
大鵬碑畔夕陽輝く
馬上の金人情を引くこと多し
◆第8回全国俳諧歌吟詠大会
と き 令和4年7月2日(土)
ところ 長野県諏訪市湖岸通り5-12-18
諏訪市文化センター
<俳諧歌全国大会に参加して>
祖宗範木村岳風先生の生誕の地で第八回 全国俳諧歌大会がコロナ禍の なか、三年ぶりに開催されました。コロナ感染症拡大防止のためか 会場内の雰囲気は、今までと違い活気はあまり感じられませんでした。
今回は競技独吟の部で宮城岳風会から、酒井隆岳さんと私し遠藤聡岳が出吟、名誉ある努力賞に酒井さんが入り、 残念ながら私は入賞できませんでした。
また、独吟(一)の部で松瀬裕岳さんが出吟、合吟等も合わせ全国各地の吟友が集まり、総出吟は103番でした。
今年は大会の中で、俳諧歌の第一人者である濱岳優先生の特別講義があり、俳諧歌を愛する一人として受講できたことは最高の喜びでした。
富沢教場 遠藤 聡岳
◆令和4年 県南地区吟道大会
と き 令和4年6月26日(日) 13:00~
ところ 宮城県柴田郡柴田町槻木下町3丁目1−60
槻木生涯学習センター
<大会次第>(以下、敬称略)
1.修礼
2.物故会員に対する黙祷
3.国歌斉唱
4.朗詠大合吟(先導 山家弘岳)
5.開会のことば(事業部次長 小野寺明岳)
6.会長あいさつ(会長 渡会岳弘)
7.吟詠の部
【招待 琵琶演奏】 演目「屋島の誉」
薩摩琵琶錦心流 小野寺江水先生
8.宮城岳風会会歌大合吟(先導 加藤岳智)
9.閉会のことば(事業部長 髙橋岳伸)
10.万歳三唱(発声 早坂修岳)
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受付
槻木生涯学習センター 入口
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会長あいさつ
会長 渡会岳弘
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吟詠の部(1)
[吟題]山亭の夏日 [作者]高駢(左上)
[吟題]海に泛ぶ [作者]王陽明(右上)
[吟題]道灌蓑を借るの図に題す
[作者]作者不詳(左下)
[吟題]梅花 [作者]高啓(右下)
[教場]亘理わかあゆ
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吟詠の部(2)
[吟題]俳句二題 「綿虫の」「山ねむり」
[作者]山家弘子
[教場]白石
【朝日俳壇 特選】 「綿虫の」
綿虫の ごま粒ほどの 命飛ぶ
【朝日俳壇 入選】 「山ねむり」
山ねむり わが母永遠(とわ)に ねむりけり
◆令和4年 尚歯会宮城吟詠大会
と き 令和4年6月14日(火) 13:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区花京院1-3-2
仙台市シルバーセンター
<大会次第>(以下、敬称略)
1.修礼
2.物故会員に対する黙祷
3.国歌斉唱
4.朗詠大合吟(先導 川股渓岳)
5.開会のことば(事業部次長 小野寺明岳)
6.会長あいさつ(会長 渡会岳弘)
7.吟詠の部
8.宮城岳風会会歌大合吟(先導 大場岳郁)
9.閉会のことば(事業部長 髙橋岳伸)
10.万歳三唱(発声 卓地岳淳)
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会長あいさつ
会長 渡会岳弘
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朗詠大合吟(1)
会場(交流ホール)
※コロナ対策のため心の中で吟じています! -
朗詠大合吟(2)
先導 川股渓岳
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吟詠の部
[吟題]俳句二題「五月雨の」「夏草や」
[作者]芭蕉
[吟者]木町通 清水稲岳
※最高齢(96歳)の参加者です -
閉会のことば
事業部長 髙橋岳伸
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万歳三唱
発声 卓地岳淳
◆令和4年 第2回指導者研修会
◆仙台中央・南部地区吟道大会
と き 令和4年5月11日(水) 13:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目3−2
仙台市 シルバーセンター
<大会次第>(以下、敬称略)
1.修礼
2.物故会員に対する黙祷
3.国歌斉唱
4.朗詠大合吟(先導 黒石琴山)
5.開会のことば(事業部次長 小野寺明岳)
6.会長あいさつ(会長 渡会岳弘)
7.吟詠の部
【招待 琵琶演奏】 演目「井伊大老」
薩摩琵琶錦心流 二郷嘉水先生
8.宮城岳風会会歌大合吟(先導 岩槻岳幸)
9.閉会のことば(事業部長 髙橋岳伸)
10.万歳三唱(発声 髙橋岳高)
◆◆ 吟詠の部
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吟詠の部(1)
[吟題]富士山
[作者]石川丈山
[教場]本町 -
吟詠の部(2)
[吟題]静御前(操絲)
[作者]頼山陽
[教場]利府 -
吟詠の部(3)
[吟題]春望
[作者]杜甫
[教場]しらかし台 -
吟詠の部(4)
会場 交流ホール
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役員吟詠(1)
[吟題]いのちのバトン 自分の番
[作者]相田みつを
[吟]顧問 赤沼岳榮 -
役員吟詠(2)
[吟題]吟道
[作者]加納岳晃
[吟]会長 渡会岳弘
◆◆ 招待 琵琶演奏
◆令和4年度 東北地区吟詠大会
と き 令和4年5月8日(日) 13:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区五橋2-12-2
仙台市福祉プラザ
<大会次第>(以下、敬称略)
1.挨拶 ※各ジャンル毎
・審査員紹介(進行)
・審査上の注意事項(審査委員長)
2.コンクール(審査)
・漢詩の部 1番~38番
(審査委員長 立身岳元)
・連吟の部 1番~12番
(審査委員長 渡会岳弘)
・和歌の部 1番~32番
(審査委員長 達中岳耀)
3.テープ(審査)
・合吟の部 1番~14番
(審査委員長 渡会岳弘)
4.審査結果 ※宮城岳風会の入賞および努力賞は以下の方々です。受賞おめでとうございます。
・漢詩の部 [入賞]酒井隆岳
[努力賞]千葉英岳
・合吟の部 [入賞]伊藤くに子ほか
(宮城岳風会女子合吟チーム)
≫令和4年度 東北地区吟詠大会 審査結果報告書へ
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会場(福祉プラザ入り口)
・漢詩の部(1Fプラザホール)
・連吟の部(2Fふれあいホール)
・和歌の部(2Fふれあいホール)
・合吟の部(10F第二研修室) -
受付(1)
各ジャンル毎(漢詩の部、連吟の部、和歌の部、役員、審査委員、応援者)に受付(1Fプラザホール入口)
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受付(2)
受付(1Fプラザホール入口)
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漢詩の部(1)
司会(1Fプラザホール) 三原岳裕
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漢詩の部(2)
審査上の注意事項 立身岳元
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漢詩の部(3)
出場者の方々
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連吟・和歌の部(1)
司会(2Fふれあいホール) 大橋岳澄
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連吟・和歌の部(2)
審査上の注意事項(連吟の部) 渡会岳弘
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連吟・和歌の部(3)
審査委員の先生方、出場者の方々
◆◆ 入賞吟詠
【合吟の部】
吟題:出塞行 作者:王昌齢
吟:宮城岳風会女子合吟チーム
白草原頭 京師を望めば
黄河水流れて 尽くる時無し
秋天曠野 行人絶ゆ
馬首東来するは 知る是れ誰ぞ
※写真は令和4年初吟会で吟じる宮城岳風会女子合吟チーム
◆令和4年 第1回指導者研修会
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研修会場
仙台市シルバーセンター 第1研修室
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朗詠大合吟
先導 小野寺明岳
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第一講
[研修課題吟(4月)] 講師 三原岳裕
・常盤孤を抱くの図 梁川星巌
・惜春の詞 神波即山 -
第二講
[研修課題吟(5月)] 講師 清水岳征
・胡隠君を尋ぬ 高啓
・香炉峰下新たに山居を朴し草堂初めて成る偶東壁に題す 白居易 -
第三講
[研修課題吟(6月)] 講師 渡会岳弘
・「俳句」行水の 鬼貫
・「俳句」流れ行く 虚子
・寧楽懐古 太宰春台 -
閉会のあいさつ
副会長 髙橋岳伸
◆宮城岳風会第53回総会
◆令和4年度 全国優秀吟者吟道大会宮城予選会(独吟和歌、漢詩の部)
と き 令和4年3月2日(水) 13:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区花京院1-3-2
仙台市シルバーセンタ― (交流ホール)
<予選会次第>(以下、敬称略)
1.開会の挨拶(審査委員長 渡会岳弘)
2.審査委員紹介(司会 三原岳裕)
3.審査上の注意事項(審査副委員長 卓地岳淳)
4.朗詠大合吟(先導 村上優岳)
5.独吟和歌の部
6.独吟漢詩の部
7. 審査結果発表
◇独吟和歌の部
(入賞)佐藤楽岳 伊藤麗岳 遠藤聡風 髙宮光岳
◇独吟漢詩の部
(入賞)齋藤光岳 酒井隆岳 千葉英岳
岩間由岳 片桐道岳
(努力賞)小野寺明岳 石垣勝風 佐藤三風
黒石琴山
8.講評(審査副委員長 卓地岳淳)
9.予選通過証の交付(審査委員長 渡会岳弘)
10.宮城岳風会会歌大合吟(先導 佐藤源岳)
11.閉会挨拶(副会長 髙橋岳伸)
◆令和4年度 全国優秀吟者吟道大会宮城予選会(俳諧歌、連吟、合吟の部)
と き 和4年2月1日(火) 13:00~
ところ 宮城県仙台市青葉区花京院1-3-2
仙台市シルバーセンタ―(交流ホール)
<予選会次第>(以下、敬称略)
1.開会の挨拶(審査委員長 渡会岳弘)
2.審査委員紹介(司会 三原岳裕)
3.審査上の注意事項(審査副委員長 後藤岳宗)
4.朗詠大合吟(先導 高森昌風)
5.俳諧歌(独吟)
6.連吟
7.漢詩合吟
8. 審査結果発表
◇俳諧歌独吟の部
(入賞)酒井隆岳 遠藤聡風
(努力賞)岩間由岳 松瀬裕岳 工藤孝岳
◇連吟の部
(入賞)松瀬裕岳 伊藤路岳 村上優岳
◇漢詩合吟の部
(入賞)小野寺明岳他 川股渓岳他
9.講評(審査副委員長 後藤岳宗)
10.予選通過証の交付(審査委員長 渡会岳弘)
11.宮城岳風会会歌大合吟(先導 大橋岳澄)
12.閉会挨拶(副会長 菊池岳帥)
◆令和4年初吟会
と き 令和4年1月9日(日) 10:00~13:30
ところ 宮城県仙台市青葉区本町1-2-2
パレス平安 3階 グレースホール
<式典 次第>(以下、敬称略)
1.着席
2.修礼
3.物故会員に対する黙祷
4.国歌斉唱
5.朗詠大合吟(先導 幸頭英風)
6.開会のことば(実行委員長 髙橋岳伸)
7.御製謹詠(会長 渡会岳弘)
8.会長あいさつ(会長 渡会岳弘)
9.表彰および許証伝達(会長 渡会岳弘)
10.吟詠の部
尺八伴奏 琴古流 尺八竹禅会
会主 瀬戸竹禅先生
11.宮城岳風会会歌大合吟(先導 今村岳善)
12.閉会のことば(副会長 清水岳征)
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会長あいさつ
会長 渡会岳弘
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開会のことば
副会長 髙橋岳伸
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吟詠の部(1)
<地区別合吟>
[吟題]勅勒の歌
[作者]無名氏
[吟者]平間邦泉(利府教場) -
吟詠の部(2)
<宮城岳風会合吟チーム吟詠>
[吟題]出塞行
[作者]王昌齢
[吟者]女子合吟チーム -
吟詠の部(3)
<新設教場担当師範吟詠>
[吟題]はづかしや
[作者]一茶
[吟者]髙宮光岳(星沼教場) -
吟詠の部(4)
<令和3年全国優秀吟者吟道大会出場者吟詠>
[吟題]京師にて家書を得たり
[作者]袁凱
[吟者]酒井隆岳(上杉教場) -
吟詠の部(5)
<役員吟詠>
[吟題]吟道
[作者]加納岳晃
[吟者]会長 渡会岳弘 -
宮城岳風会会歌大合吟
先導 今村岳善
-
閉会のことば
副会長 清水岳征