【 スローガン】 
 吟じ終わりて
   清風起こる
     一吟天地の心

   清風や太陽があらゆる人に
     わけへだてることなく注がれるように
   私たちも吟じ終えた後の清々しい気持ちがあふれ
     日々の活力になることを
   多くの人に知ってもらおう



  宮城岳風会(宮城県仙台市)
   公益社団法人 日本詩吟学院の認可団体です


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◆お知らせ

  • 事務所の臨時閉所日について
    5月から7月までの下記の行事実施日が閉所日となりまので、お知らせいたします。

    ・5月22日(木):仙台中央・南部地区吟道大会参加のため
    ・6月17日(火):尚歯会宮城吟詠大会参加のため
    ・7月18日(金):指導者研修会参加のため




  • 「仙台中央・南部地区吟道大会」、「尚歯会宮城吟詠大会」ならびに「県南地区吟道大会」を開催します。
    宮城岳風会会員以外の一般の方々もご覧いただけます(入場無料)。

    【仙台中央・南部地区吟道大会】
    と き 令和7年5月22日(木) 12:00~(開場11時30分)
    ところ 仙台市宮城野区五輪2-12-70 宮城野区文化センタ― (パトナホール)
        ※最寄り駅 JR仙石線下り「陸前原ノ町駅」下車、徒歩1分
    出吟者 仙台中央・南部地区の会員等
    主 催 宮城岳風会


    【尚歯会宮城吟詠大会】
    と き 令和7年6月17日(火) 10:30~(開場10時00分)
    ところ 仙台市宮城野区五輪2-12-70 宮城野区文化センタ― (パトナホール)
        ※最寄り駅 JR仙石線下り「陸前原ノ町駅」下車、徒歩1分
    出吟者 宮城岳風会の会員等
    主 催 宮城岳風会


    【県南地区吟道大会】
    と き 令和7年6月29日(日) 13:00~(開場12時30分)
    ところ 柴田郡柴田町槻木3丁目1-60 槻木生涯学習センター 
    出吟者 県南地区の会員等
    主 催 宮城岳風会

  • 令和7年 第2回指導者研修会を開催しました

    と き 令和7年5月15日(木)
    ところ 仙台市青葉区大町2-12-1
         仙台市戦災復興記念館

    令和7年 第2回指導者研修会へ

  • 令和7年度 東北地区吟詠大会(全国大会競吟予選)に参加しました

    と き 令和7年5月11日(日)
    ところ 山形市双葉町1-2-3
         山形テルサ 大ホール

    令和7年度 東北地区吟詠大会(全国大会競吟予選)へ

  • 令和7年 仙台北部地区吟道大会を開催しました

    と き 令和7年5月8日(木)
    ところ 仙台市宮城野区五輪2-12-70
         宮城野区文化センタ― (パトナホール)

    令和7年仙台北部地区吟道大会へ

◆ 近年の活動

みなさまのご声援ありがとうございました。
※写真をクリックして、ここ一年(令和7年~令和6年)の主な活動状況を御覧ください

◆これまでの活動(平成22年~)

 ※写真をクリックして、活動状況(令和7年~平成22年)を御覧ください

新着情報

2025年05月15日
「活動報告」に令和7年第二回指導者研修会を掲載しました。
2025年05月12日
「周知連絡」に令和7年 県南地区吟道大会の開催について(ご案内)、宮城県漢詩連盟の漢詩鑑賞講座のご案内を掲載しました。
2025年05月12日
「活動報告」に令和7年度 東北地区吟詠大会(全国大会競吟予選)を掲載しました。
2025年05月10日
「活動報告」に仙台北部地区吟道大会を掲載しました。
2025年04月02日
「活動報告」に第56回宮城岳風会総会を掲載しました。
2025年03月05日
「周知連絡」を更新しました。
2025年02月25日
「活動報告」に令和7年度全国優秀吟者吟道大会宮城岳風会予選会を掲載しました。
2025年02月20日
「活動報告」に令和7年第1回指導者研修会を掲載しました。
2025年02月10日
「周知連絡」の[宮岳総第9号]第56回通常総会開催について(ご案内)に出欠票と質問票のファイルを登録しました。
2025年02月05日
「周知連絡」を更新しました。
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【TOP画像】
徳仙丈山:宮城県沿岸北部に位置する気仙沼市にある山。標高711m。日本屈指のツツジの名山で、5月中旬から下旬には面積約50ヘクタール(東京ドーム約10個)、約50万本ものヤマツツジとレンゲツツジが山全体を深紅に染め上げる。周囲の緑との対比も美しく、赤く染まった山頂は、遠く離れた平野部からも見える。 (Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E4%BB%99%E4%B8%88%E5%B1%B1

政宗騎馬像:高度経済成長期になると騎馬像の復元要望が市民から上がったため、小室達の地元である柴田町槻木庁舎と槻木小学校に梱包され分散保存されていた石膏原型を用いて復元されることになった。1964年(昭和39年)3月5日午前10時、石膏原型は柴田町から仙台市観光協会に引き渡された。その後、東京にある鋳造工場に運ばれ、銅像に復元された。東京オリンピック開会式の前日にあたる同年10月9日の午前11時より復元除幕式が行われ、(第2代)「伊達政宗騎馬像」が仙台城に再建された。一方、仙台城に設置されていた「伊達政宗公平和像」は同年、政宗が仙台城に移る前に居城としていた岩出山城(現・宮城県大崎市岩出山)に移設された。 (出典:ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E9%81%94#%E4%BC%8A%E9%81%94%E6%94%BF%E5%AE%97%E9%A8%8E%E9%A6%AC%E5%83%8F

松島(五大堂):日本三景の1つである景勝地・松島の景観上重要な建物であり、本州海岸に近い小島に建つ。伝承によれば大同2年(807年)、坂上田村麻呂が奥州遠征の際に、毘沙門堂を建立したのが始まりとされる。その後、円仁(慈覚大師)が延福寺(瑞巌寺の前身)を創建した際に仏堂を建立し、大聖不動明王を中央に東方降三世明王、西方大威徳明王、南方軍荼利明王、北方金剛夜叉明王の五大明王像を安置したことにより、五大堂と呼ばれるようになった。現在の堂は、慶長9年(1604年)、伊達政宗が瑞巌寺の再興に先立って再建した。東北地方最古の桃山建築と言われており、現在、国の重要文化財に指定されている。 (出典:ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%A4%A7%E5%A0%82